肌の潤いのための食べ物

肌の潤いを食べ物で改善することはできるのでしょうか?

それは、もちろん可能です。

では、どのような食べ物を食べれば、肌の潤いを改善することができるのでしょうか?

ここでは、肌の潤いに効果が期待できる食べ物をご紹介していきたいと思います。

肌の潤いに必要な栄養素はなに?

肌の潤いに重要な食べ物や栄養素を知っておきましょう。

◎タンパク質◎
肌の潤いにまず必要な栄養素は「タンパク質」になります。

効果としては、お肌の生まれ変わりを促し、ターンオーバーを正常化してくれます。

タンパク質の含まれている食べ物は、お肉、お魚、卵、大豆製品、乳製品となります。

注意点としては、肉類はカロリーの高いものが多いため、気になる方もいると思います。
そのため、ささみや牛やラムの赤身、納豆など選んで食べ、カロリーを調整しましょう。


◎ビタミンA◎

ビタミンAは、お肌のターンオーバーを活発にしてくれるほか、皮膚や粘膜の潤いをキープするといった働きがあります。

ビタミンAが含まれている食べ物は、レバー、うなぎ、卵、緑黄色野菜となっています。

緑黄色野菜は、他のビタミン類やミネラルを摂ることができますが、吸収率が悪いといったデメリットがあります。

レバーなどに含まれているビタミンAはレチノールであるため、吸収率は高いです。

また、緑黄色野菜に含まれているビタミンは水溶性であるため、長時間お水に浸けたり、茹でたりしてしまうと、栄養素が流れてしまう可能性が高くなります。

ですから、緑黄色野菜でビタミンを摂取するのであれば、お水でサッとすすぐ程度です。

◎ビタミンB群◎
ビタミンB群の中でも美容に必要なのは、B2、B6になります。

ビタミンB群の主な働きは、ターンオーバーを正常に保つといった働きと、皮膚や粘膜の健康を維持するといった働きになります。

ビタミンB2が含まれている食べ物は、レバー、豚肉、うなぎ、納豆、牛乳などになります。

ビタミンB6が含まれている食べ物は、レバー、さんまやまぐろなどの魚類、卵、大豆製品などとなっています。
レバーはなんでも含まれていて大変健康にいい食べ物ですが、苦手な方も多いですよね。

◎オメガ3系脂肪酸◎
オメガ3系脂肪酸は、ホルモンや細胞膜の材料となり、美肌を保ってくれる効果が期待できます。
また、お肌の保湿機能の改善をしてくれる材料にもなるため、万能な栄養素となります。

含まれている食べ物はどういったものなのでしょうか?

アマニオイル、エゴマ油、イワシやサンマなどといった青魚です。
アマニオイルやエゴマ油は摂り方が難しいかもしれませんが、イワシやサンマであれば、普通に家庭に出てくるお魚なので食べやすいですよね。

ただし、オメガ3系脂肪酸というのは熱に弱いため、オイルであればドレッシング代わりに、お魚であればお刺身でなどといった工夫が必要です。

肌の潤い効果が期待できる食べ物は、意外と身近にあります。

しかも、肌の潤いの根本的な部分にアプローチしてくれるため、本当に改善したい方は、ぜひ食卓に取り入れてみてくださいね。